「絲縷玉衣」 「絲縷玉衣」 (前2世紀)

全長173センチ
玉は遺体の腐敗を防ぐと考えられていたという。

   
彩色兵馬俑 彩色兵馬俑 (両漢時期)

前漢、明器
1965年陜西省咸陽市楊家湾の長陵の副葬墓から出土
歩兵俑の高さ48〜50センチ、騎兵俑の高さ54〜68センチ
これは当時の軍陣の真の姿を模擬しており、
当時軍隊が戦車と騎兵併用から歩兵を主とすることに
変わりつつあったことを表している。

   
「親晋胡王」銅印 「親晋胡王」銅印 (三国両晋南北朝時期)

西晋、印章
印章の一辺の長さは約2.5センチ
これは西晋政府が北部の少数民族の首領に渡したものである。

   
陶加彩武官俑と文官俑 陶加彩武官俑と文官俑 (三国両晋南北朝時期)

西魏、明器
1977年陜西省漢中市崔家営の西魏墓から出土
武官俑の高さ40.2センチ、文官俑の高さ38.9センチ
この墓から出土した陶俑の造形は敦煌莫高窟第285窟の西魏壁画と造像に似ており、
いずれも顔が痩せ、眉目が朗らかで、
表情が瀟洒としており、「褒衣博帯」の時代的特徴がある。

   
陶鎮墓獣 陶鎮墓獣 (三国両晋南北朝時期)

北魏、明器
1965年河南省洛陽市の元邵墓から出土
高さ25.5センチ
西晋の時から墓の中に鎮墓獣をおくのが流行り出した。
最初は墓の門のところに一つおいたが、
北魏の時から対となり、
唐代の時には四つに増えた。

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