船形彩陶 船形彩陶 (新石器時代前期)

新石器時代仰韶文化、水を入れる器
1958年陜西省宝鶏市北首嶺で出土。
幅24.8センチ、高さ15.6センチ
この陶壷の両側に魚網文様が描かれている。
学者たちによれば、当時の原始人はすでに舟をこぎ、
網を打って魚を捕る能力をもっていた。

   
双底耳陶罐 双底耳陶罐 (山家頭類型)食器

1956年甘粛省永靖県白崖で出土
高さ23センチ、口径10センチ、底径6センチ
この陶罐は砂の混ざった灰陶で、
胴に縄文がいっぱいあしらわれており、
口は上に向き、底に近いところに外に突き出た両耳がある。

   
老子像 老子像 (春秋時期)

老子、姓は李、名は耳、老タンともいう。
春秋末年の楚国の人、道家学派の創始者。
司馬遷の「史記」の記載によると、
孔子はかつて老子に礼の問題について教えを乞うたことがある。
老子はかつて周朝の史官となり、
王室の蔵書を管理したことがある。

   
秦の統一形勢図 秦の統一形勢図 (戦国時期)

戦国後期、全国で統一を実現させるのは、
歴史の必然的趨勢となった。
秦王の政は遠交近攻の策略で、六国に対し最後の攻撃を起こした。
秦は六国を滅ぼして、諸侯が割拠して雄をとなえる「戦国」に終止符を打ち、
秦・漢封建大統一の時代に入った。

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